闇金の危険性

闇金は金利が暴利

闇金で借りてはいけない理由として最も挙げられるのが、「金利が高い」ことです。

 

闇金における金利は、10日で数割というパターンが多く、「トゴ」、「トロク」と呼ばれる用語もあります。

 

これは、10日で5割、10日で6割を意味するもので、たとえば1万円を借りると10日後には利息が5000円、6000円とついてしまいます。

 

この計算だと20日も経つと倍以上の金額を返済しなくてはいけません。

 

しかも実際には「トイチ」という10日で1割という金利であったとしても、年利に直すと驚くほど高いということに気付くかと思います。

 

1万円借りたとして、10日ごとに利息だけ返していっても100日後に返済し終わると倍の金額を返済しているということになります。

 

金利が高いと言われているノンバンクの年利18%と比べても闇金の金利の高さがうかがえます。

 

闇金としては、この金利をできるだけ長くもらい続けることによって利益を上げたいので、早く完済される方が不都合です。

 

そのため返済日に電話に出ないなどして、連絡がつかないようにし、利息だけを支払わせ続けようとすることもあります。

 

すぐ返すつもりで数万円借りたとしても、完済手続きをおこなうことができずに、数年にわたって利息を支払わせられることもあります。

 

つづいて闇金で借りてはいけない理由として挙げられているのが「押し貸しされる」ことです。

 

これは完済していてもしていなくとも、利用者に勝手にお金を貸し付けるという手口です。

 

闇金はすでに利用者の口座を知っているため、そこへ勝手にお金を振り込みます。

 

そして「あなたは信用度が高いため○○万円お振込みさせていただきました」などと言い、勝手に貸し付けをおこないます。

 

こうなるとどんどん借金が増やされていくことになりますが、このお金は受け取りを拒否することができるので、ぜひ覚えておいてください。